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最近人気のプロポリスもハチミツが生み出しています

最近人気のプロポリスもハチミツが生み出しています

ミツバチが生産するものの中でハチミツやローヤルゼリーは非常に有名ですが、近年では『プロポリス』の働きも注目を浴びています。

プロポリスはミツバチが生成する物質の一つで、ハチミツやローヤルゼリーとは別の物です。古来より抗菌作用を持つことで知られ、近年ではサプリメントや飲料などの健康食品として使用されることが増えています。

今回はこのプロポリスの作られる仕組みや、その歴史について詳しく紹介していきます。

ミツバチがプロポリスを作るメカニズムと目的を紹介

プロポリスは、ミツバチが巣の小さな隙間を埋めるために使用するネバネバした物質です。樹液や木の芽などの植物から集めた樹液を、ミツバチの唾液と混ぜて作ります。色は原料となる植物によって異なります。

樹液にはすぐれた抗菌作用があります。巣の隙間を樹液由来のプロポリスで埋めることによって、巣の中での細菌の増殖を防ぎます。また、巣を密封することで、外敵の侵入を防いだり、巣の中を温かく快適に保つこともできます。

ハチミツやローヤルゼリーに比べると生産される量は非常に少なく、人工的に生み出すことはできません。

古くからプロポリスの抗菌作用を利用していた人類

日本においてプロポリスが注目されはじめたのは、1985年の第30回国際養蜂会議でプロポリスの効能について発表されたことがきっかけです。日本におけるプロポリス活用の歴史は浅いですが、世界中では古くからプロポリスの抗菌作用が利用されていました。

少なくとも紀元前数百年ごろには、ミイラを作成する際の防腐剤としてプロポリスが使用されていたことが明らかになっています。古代ローマにおいては抗生物質としても用いられていました。

東ヨーロッパでは昔から薬用として用いられ、今では一部の国で医薬品としての認可を受けています。

プロポリスは100%天然由来で安心できる健康成分

プロポリスが自然由来であるにも関わらず優れた抗菌作用を持つ理由は、原料となる樹液にあります。植物は新芽や蕾、自分についた傷を保護するために樹液を分泌していて、その働きによって植物は病原性の微生物から身を守ることができます。

プロポリスは100%天然成分。ハチが自然のパワーで生み出した薬品です。「病気を改善したいけれど、人工的に作られた医薬品を飲み続けるのは不安」という方は多いと思います。そのような方には自然が生み出したプロポリスを強くオススメします。

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