実はあまり知られていないローヤルゼリーの正体

実はあまり知られていないローヤルゼリーの正体

滋養強壮ドリンクなどによく『ローヤルゼリー』という成分が含まれています。ビーミルク、蜂乳、王乳などとも呼ばれています。

ハチミツと混同されやすいのですが、実はハチミツとは全くの別物です。ハチミツは花粉を蜂の巣の中で貯蔵したものですが、ローヤルゼリーは若い働き蜂が唾液腺から作り出すクリーム状の物質です。味もハチミツとは大きく異なり、特徴的な酸味があります。

このローヤルゼリーには非常に神秘的なパワーが秘められていて、ハチの生態に深くかかわっているのです。今回はハチの生活におけるローヤルゼリーの働きや成分について詳しく見ていきましょう。

滋養強壮だけじゃなかった!ローヤルゼリーの効能とは

滋養強壮だけじゃなかった!ローヤルゼリーの効能とは

ローヤルゼリーは古くから高級品として扱われ、ヨーロッパなどでは栄養剤として愛用されていました。その効果が注目され始めたのは1950年ごろ。老衰で危篤状態だった当時のローマ教皇がローヤルゼリーを摂取し体調が回復。国際養蜂会議にて教皇自らがローヤルゼリーを称える演説を行ったのです。

元々滋養強壮効果があることで有名でしたが、それ以来ローヤルゼリーの成分の研究が進み、人間にとって様々な健康効果があることが明らかになっています。今回はローヤルゼリーがもたらすさまざまな効能について紹介します。

古来より貴重なタンパク源とされてきた『蜂の子』

古来より貴重なタンパク源とされてきた『蜂の子』

『蜂の子』はハチの幼虫のことで、ハチの幼虫やサナギ全般を指します。ミツバチだけでなく、スズメバチやクロスズメバチなど様々なハチの幼虫やサナギが蜂の子と呼ばれています。

ハチミツやローヤルゼリー、プロポリスに比べると馴染みが薄いかもしれませんが、世界では古くから薬として親しまれ、日本でも太平洋戦争時に貴重なタンパク源として全国で食されていました。現代日本でも長野県や岐阜県、愛知県などで郷土料理に使用されています。

近年ではその蜂の子の成分の研究が進み、その効能や栄養素が注目を集めています。今回は蜂の子の歴史やその成分などについて紹介をしていきます。

最近人気のプロポリスもハチミツが生み出しています

最近人気のプロポリスもハチミツが生み出しています

ミツバチが生産するものの中でハチミツやローヤルゼリーは非常に有名ですが、近年では『プロポリス』の働きも注目を浴びています。

プロポリスはミツバチが生成する物質の一つで、ハチミツやローヤルゼリーとは別の物です。古来より抗菌作用を持つことで知られ、近年ではサプリメントや飲料などの健康食品として使用されることが増えています。

今回はこのプロポリスの作られる仕組みや、その歴史について詳しく紹介していきます。

ハチミツはシミにも良い?はちみつ美容法で美肌へ近づく!

ハチミツはシミにも良い?はちみつ美容法で美肌へ近づく!

はちみつには沢山の栄養素や成分が含まれています。体に良いと言われているものが200種近く!驚きのハチミツパワーです。

これが健康の他に、美肌にも良いって皆さん知ってましたか?

蜂の子には実際どのような効能があるの?

蜂の子には実際どのような効能があるの?

蜂の子は中国では古くから上質な漢方として知られており、その歴史はなんと2000年以上前にもさかのぼります。当時は主に若さを保つ効果で知られていました。日本においても、戦時中の貴重なタンパク源として全国的に親しまれていました。

そうして人間の長い歴史の中で役に立ってきた蜂の子。検査技術の進歩によって成分の研究が進み、蜂の子には様々な健康効果があるということが明らかになってきました。

今回は、蜂の子にはどのような効能があるのかを見ていきましょう。

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